シャンパーニュはお好き? 日々の癒しをお茶のように愉しむバー

ポンポンヌ

お茶を飲むようにシャンパーニュを楽しむ

きらびやかなパーティ、記念日といったお祝い事の席、また暑い日差しの夏の日に乾いた喉を心地よく潤してくれる"泡モノ"と言えばシャンパン、もといシャンパーニュだろう。他のアルコールを凌ぐ華やかな存在感と魅力を持つシャンパーニュは幅広くさまざまなシーンにおいて欠かすことのできない一杯。口当たりの良さとは裏腹にアルコール度が高めな上に、値が張るイメージもあるためか、そうグイグイと何杯もいけないという先入観を抱いている人は多いはずだ。しかし敢えて今回、主張したいのはこのスペシャルな泡モノを一杯と言わず、二杯も三杯も味わって欲しいということ。ここに、奥深いシャンパーニュをカジュアルに楽しみ、その魅力を存分に味わうのにうってつけのシャンパーニュ・バーをご紹介したい。


ポンポンヌ
(cap)シャンパーニュ最高峰クリュッグがフルボトル22,000円やルイ・ロデレール・クリスタルが24,000円など、特にプレステージ・シャンパーニュをこれほどリーズナブルな価格で飲める店も数少ない。

広尾は有栖川公園を見下ろす絶景のロケーション。麻布ナショナルマーケットのはす向かいにあると言った方がわかりやすいかもしれない。そんなちょっと小洒落街並みの一角に、昨年11月19日、シャンパーニュ・バー「Pomponne(ポンポンヌ)」はオープンした。シャンパン・バーというと一見、「ひとりでは入りづらい…」という気持ちを抱きがちだが、ここは「お茶を飲むようにシャンパーニュを楽しむ」をコンセプトに、まるで自宅のリビングのように居心地の良い空間でシャンパンを日々の癒しとでも言える感覚で楽しめるバーなのだ。

オーナーは、シャンパーニュ委員会(CIVC)公認シャンパーニュ・コーディネーターで、自身もシャンパーニュ教室を主宰している増竹ゆかり氏。女性らしい感覚が存分に活かされた気軽なムードの店内には、しかし常時、実に約50銘柄のシャンパーニュが用意されている。1杯1,400円から2杯2,700円、3杯で3,900円…とグラスを重ねるごとにお得度が上がるシステムになっている。リストには、シャンパーニュ以外にも、ワイン、シェリー、上質マール・フィーヌ、ラタフィア、コトー・シャンプノア(シャンパーニュ地方のワイン)なども並んでおり、増竹氏のセレクションに基づいたオリジナルのラインナップを和洋取り混ぜた自家製おつまみとともにゆっくりと楽しめる。女性同士で、恋人や同僚と、もしくは一人でも、シャンパーニュをもっと気軽に楽しんでみてはいかがだろうか。


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information

シャンパーニュ・バー ポンポンヌ(Bar a Champagne Pomponne)
東京都港区南麻布5-16-4 村松ビル2F
Tel 03-5793-5088
営業時間:19:00~24:00
定休日:日・月曜日